マチルダは小さな大天才

タイトルマチルダは小さな大天才
表紙絵
ヨミガナマチルダハチイサナダイテンサイ
原題Matilda
著者ロアルド・ダール
著者
著者
著者略歴

イギリスの作家。サウス・ウェールズに生まれ、パブリック・スクール卒業後、シェル石油に。第二次世界大戦で、イギリス空軍の戦闘機パイロットとし生死の境をさまよった経験から作家になる。

翻訳者宮下嶺夫
翻訳者略歴

日本の翻訳家。主に児童書の翻訳を手掛ける。京都府京都市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。日本翻訳協会会員。

表紙クェンティン・ブレイク
挿絵クェンティン・ブレイク
挿絵
イラストレーター略歴

イギリスの児童文学作家、イラストレーターである。 イングランドのケント州生まれ。

出版社評論社
レーベル
対象年齢小学校中学年以上
ジャンル
イギリス
国内初版年月日2005年10月1日
原書初版年月日1988年10月1日
シリーズ
この本のイメージ

びっくり☆☆☆☆ 痛快☆☆☆☆☆ 豪快☆☆☆

あらすじ

パパもママもちっとも気がつかないけれど、マチルダは天才です。一歳半ですらすらとしゃべり、三歳になる前に字を覚え、四歳になると難しい本も読み始めた。つらいことばかりのマチルダに、やさしくしてくれたのはハニー先生。けれど、ハニー先生にも秘密があって……

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HSPのためのブックガイド

パワハラシーンが強烈なので、万人におすすめできる話ではありません。読んでいて途中で辛くなることがあるかもしれませんが、その分ラストの大逆転がスカッとします。「そういうシーンがあるのだな」と身構えていれば大丈夫な方には、おすすめです。

 ただ、もしかしたら受け付けない人はいるかもしれません。逆に、この話だからこそ救われる人もいると思います。ものすごく好きな人と嫌いな人に分かれるかもしれない、人を選ぶ本です。

 途中のストレスは、最後の大逆転のための「溜め」なので、そこを読みきれるなら、最後まで読むとハッピーエンドに救われます。

 濃い目の紅茶とチョコレートケーキをお供にどうぞ。

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レビューページへのリンクhttps://www.mmanorhouse.com/2020/02/06/post-1738/
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Posted by kagurat